郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
◎柏木忠之建設交通部長 イヌエンジュの植樹状況についてでありますが、報道された8路線につきましては、片平町地内の中学校第二給食センター付近から学校法人片平学園(片平幼稚園)付近までの県道河内郡山線、開成六丁目地内の国道49号付近から大槻町字針生西地内の国道4号あさか野バイパス付近までの市道大町大槻線(静御前通り)、御前南五丁目地内の朝日が丘小学校付近から御前南三丁目地内の郡山第七中学校付近までの市道牛庭大槻線
◎柏木忠之建設交通部長 イヌエンジュの植樹状況についてでありますが、報道された8路線につきましては、片平町地内の中学校第二給食センター付近から学校法人片平学園(片平幼稚園)付近までの県道河内郡山線、開成六丁目地内の国道49号付近から大槻町字針生西地内の国道4号あさか野バイパス付近までの市道大町大槻線(静御前通り)、御前南五丁目地内の朝日が丘小学校付近から御前南三丁目地内の郡山第七中学校付近までの市道牛庭大槻線
平成30年度の整備計画では、国道6号付近までの改修が行われていますが、治水安全度は低く、早期に治水安全度の向上が望まれているとありました。 その後の改修状況や、治水の安全度が向上できているのかを伺います。 また、旧梅川についてですが、飯豊小学校前から上流までの河川工事は終わっていませんが、工期はいつ頃になるのでしょうか。
ことし春、市道高倉大善寺線の一部、中田町高倉から田村町小川の県道須賀川三春線の東山霊園の入り口近くまでの道路が完成し、盛大に開通式が行われました この道路は今後、国道49号付近まで延伸する計画です。整備予定区間のすぐそばに、大安場史跡公園と桜ヶ丘団地があり、約500世帯の方々が住んでいます。桜ヶ丘団地へのメーン進入路は狭い上に袋小路状態で、災害に見舞われた際に大きな混乱が予想されます。
吾妻山火山防災マップでは、風速5メートルの西風を想定したとき、最大規模の噴火で火山灰が1センチ程度堆積する範囲が新幹線旧国道4号付近まで及ぶとしております。桜島の場合、火山灰の堆積が約0.5ミリで道路の白線が見えなくなり、湿潤時には数ミリ程度、乾燥時には2センチの降灰の堆積でスリップにより交通不能になりました。
ただいまお質しの道の駅検討委員会でございますけれども、今お話しのありましたとおりでございまして、平成23年度に伊達地区の国道4号付近を整備の対象区域としてご議論、ご答申をいただいたというところでございまして、当該地域における道の駅ということで計画をということでございまして、今後の場合につきましては、改めて検討委員会を設置して、その中でご議論をいただきながら進めたいというふうに考えているところでございます
また、小泉川においては平成19年度に国道6号下流の土砂除去を実施し、今年度は国道6号付近から上流の一の堰橋区間の堆積土砂除去が予定されております。 しかしながら、梅川や小泉川支流の笹川橋上下流等においては、土砂の堆積及び雑草が生い茂っている現状となっていることから、今後とも県に対し、堆積土砂の除去や雑草の刈り払いについて鋭意要望してまいりたいと考えております。 ○議長(波多野広文君) 産業部長。
グレーチングのふたの盗難被害につきましては、平成18年5月末に土湯温泉町字堤ケ平地内、土湯の道の駅の旧115号付近でございますが、ここで39枚、大笹生字俎板山地内、これは十六沼公園の山手でございますが、ここにおいて63枚、2カ所で102枚の盗難被害がございました。各所管警察署へ被害届を提出しております。 ◆14番(石原洋三郎) 議長、14番。 ○議長(山岸清) 14番。
次に、愛宕川水系等の浸水被害箇所についてでありますが、把握している浸水箇所は、阿武隈川の合流部である石鼻地区と、その上流部であります国道 288号付近の本木地区、さらには富久山公民館周辺の久保田地区、愛宕川上流部である善宝池周辺の水神山・桝形地区、さらにはその上流部に当たる逆池下地区の5地区であります。
次に、国道 288号付近の冠水する場所の改修について、どのような現状でありどのような努力をされているかについてでありますが、現在、国道 288号とJR磐越東線橋梁の河川横断部の断面が確保されてない状況にあります。